[キャンベラ 8日 AP] オーストラリアの東海岸で、サーファーの脚のロープに大きなサメが絡まり、人とボードを沖へと引っ張っていった。被害者のサーファーが語った。オーストラリア東海岸の観光地バイロンベイのサーフショップ店主ジョン・モーガンさん (51) は、およそ50メートルほど沖に引っ張られた恐怖体験を、まるでジェットスキーに牽引されるようだったと喩えた。彼は日曜の午後、海岸から300メートルの地点でパドリングしていたとき、体長3メートルのサメが下から近づいてくるのに気がついたそうだ。「わたしはひどく興奮しました。サメはわたしの脚のロープにぶつかり、それからロープにからまって、わたしを引っ張って沖に向かいはじめました」と、彼は語る。「水上バイクに牽引されているようだったというのは言い過ぎかもしれませんが、本当に速かったです」と、彼はつけ加えた。サメが突然自由になって消えるまで、モーガンさんはボードにしがみついていたという。ロープは損傷を受けず、彼の足首とボードをつないだままだった。モーガンさんは、それがどんな種類のサメだったのかはわからないそうだ。「サメもたぶんわたしと同じぐらい興奮していましたよ」と、モーガンさんは言った。
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「サメに引っ張られるのはジェットスキーのよう」サーファーが語る